ENTREPRENEUR SUPPORT SERVICE

アントレプレナーサポートサービス

アントレプレナーサポートサービスのご案内

※上記Google Slidesをご参照ください(10P程度となります)

AI TASK FORCE CONSULTING SERVICE

実務経験多数のTOP AI チームによる各種高難度案件の解決

AI TASK FORCE

超難関なプロジェクトを解決してきたAI TASK FORCE。ミッションクリティカルな大型炎上案件のリードPMをGRITできる、ウォーターフォール案件の文化を熟知した上で、アジャイルに対応、最先端AI技術を様々な角度から活用、SECUREな環境の選択、ガバナンスを徹底できる、日本国内でもかなり1,2を争うTOP AI チームを創造しました。様々な問題課題に対応できるチームなので、お困りの際はご一報願います。

株式会社Managetech 代表取締役 伊澤伸氏

AI駆動型のソフトウェア開発マネジメントを推進する実践派の技術起業家です。日本オラクルや三井情報での経験を経て、米国で会社を設立。オフショア開発チームを率いて「ぐるなび」などのWebリニューアルを手がけ、マイクロアドでは行動ターゲティング広告や不正クリック排除システムを構築。楽天では「ぴたっとアド」の立ち上げを主導し、ノボットではCTOとしてバイアウトに貢献しました。2021年にManagetechを創業し、属人的なPM業務を脱却するための生成AIマネジメントツールを開発。工数見積もりや進捗管理、開発者スキルの可視化などをAIで自動化し、開発現場の効率化と負担軽減を実現しています。認定スクラムマスター(CSM)としても活動し、技術と組織の両面からDXを支援しています。

株式会社Argopilot 代表取締役社長 相馬知也氏

1988年3月一関高専卒業。NECソリューションイノベータ入社。2010年よりビッグデータ分析技術を活用した監視の高度化、保全の効率化に取組む。現在は、工場や発電所を中心とした生産現場に対するAI/IoT技術の適用コンサルティング及び導入支援を行う。また、国内外においてスマート保安や非破壊検査、生産現場での活用を目的としたAI技術の研究開発を行う傍ら、業界団体や国などにおいて関連する委員を務める。2020年より東北大学特任准教授。医療現場でのAI活用研究と事業化の検討を行っている。電気通信大学 非常勤講師 株式会社アキバ共和国 顧問

株式会社FavoriteDriven 代表取締役社長 西村亮馬氏

福岡県出身。早稲田大学大学院を修了後、NTTデータグループで10年間にわたりシステム開発や品質管理に従事し、技術とマネジメントの両面で経験を積む。その後、PwCコンサルティングにて官公庁や大手企業向けのIT戦略・プロジェクトマネジメントを担当し、業界横断的な知見を深めた。2022年に創業した株式会社FavoriteDrivenでは、「人材育成×IT×コンサルティング」を軸に、デジタル人材の育成支援、業務改善、システム開発、人材仲介など多角的な事業を展開。現場で培った実践力と教育スキーム構築力を活かし、企業の成長と働く人のキャリア形成を支援している。

株式会社STAR AI 代表取締役 吉田学氏

AI技術とビジネス戦略に精通した実践型の経営者です。早稲田大学大学院修了後、NTTの研究所でデータサイエンス領域の研究開発に従事し、NTTドコモではECサービスの企画・開発やデータ活用戦略を推進。さらにアクセンチュアではDX領域のマネージャーとして多くの企業変革を支援しました。2024年にSTAR AIを創業し、生成AIを活用したオーダーメイド型のソリューションを提供。技術力と事業構築力を兼ね備え、国内外で30件以上の特許を取得し、企業や大学での講演も多数実施。2025年度には「注目のSMB経営者25名」に選出されるなど、AIを軸にした未来志向の事業で注目を集めている。

株式会社ゲンバアイ 代表取締役 山崎陽平氏

AIを活用した業務効率化の専門家として、現場と経営の共発展を支援する実践型リーダーです。京都大学情報学研究科を修了後、不動産系上場企業にてチーフAIエンジニアとして新規事業開発に従事。その後、複数のプライム上場企業でAIプロジェクトのPMや業務改善を企画から開発まで一貫して推進。2024年に株式会社ゲンバアイを創業し、20以上の業務改善プロジェクトを束ねるチームをマネジメント。企業向けに生成AI・ノーコードSaaSの導入支援や教育制度設計も展開している。統計検定準一級、Google Professional Data Engineer資格を保持し、技術力と実装力を兼ね備えた人材として高く評価されている。

株式会社アルゴ式 代表取締役 中村聡志氏

論理的思考力とプログラミング教育の普及を目指す若手起業家です。東京大学工学部システム創成学科卒業後、GA TechnologiesのAI戦略部門にて不動産テックの研究開発に従事。2022年にアルゴ式を創業し、エンジニアの技術力を可視化する「技術力ヘルスチェック」や、論理力を鍛える学習サービスを展開。著書『5分で論理的思考力ドリル』はシリーズ累計20万部を超えるベストセラー。日本ジュニア数学オリンピック最年少受賞の経歴を持ち、教育と技術の両面から社会課題に挑む姿勢が注目されている。情報社会における学びの格差をなくすことをミッションに、誰もがITスキルを活用できる未来の実現を目指している。

elu株式会社 代表取締役CEO 遠藤竜太氏

HR領域に特化したAIエージェントの社会実装を推進する起業家です。京都大学大学院でヒューマンインタフェース論を研究後、株式会社ZEALSに入社。取締役COOとして日本事業を統括し、生成AI部門や新規事業の立ち上げを牽引しました。2025年にelu株式会社を創業し、企業文化や人材観に寄り添う自律型HR AIエージェントを開発・提供。創業初月に1.1億円超の資金調達を実施し、SHIFT社との共同研究を通じて高精度なAIモデル構築を進めています。遠藤氏は、顧客成果への強い執着と課題解決への粘り強さで知られ、HRを企業成長の戦略ドライバーへと進化させることを目指しています。

デジタックス株式会社 代表取締役社長 鈴木涼平氏

生成AIを活用した業務支援ソリューションの開発を手がける若手起業家です。大学在学中に中小企業向けDX支援を行うRSfact株式会社を立ち上げ、2024年には2社目となるデジタックスを創業。AIプロジェクト向けスターターキット「X-Modules」や、AIオペレーターによる自動対応・要約機能を備えたCTIシステムなど、実務に直結するプロダクトを展開しています。2024年にはシリコンバレー研修に参加し、グローバル展開への可能性を模索。ピッチコンテストを通じて海外パートナーとの連携も進めています。名古屋と東京を拠点に、AI技術を中小企業の成長に結びつける実践的な支援を続けており、次世代のAIビジネスリーダーとして注目を集めています。

TENSORVERSE合同会社 代表社員 鈴木裕太郎氏

AIの社会実装を加速させる若手起業家です。筑波大学出身のメンバーとともに2024年にTENSORVERSEを創業し、生成AI・画像認識・OCRなどの先端技術を活用した業務支援を展開。企業が直面する「PoC倒れ」の課題に対し、伴走型支援を強みとし、AI導入の実運用フェーズへの移行を成功させています。自社開発のRAGプロダクト「RagicX」は、社内ナレッジの即時活用を可能にし、情報共有と意思決定を加速。虎ノ門ヒルズを拠点に、最短2週間での導入や年間100件超の開発実績を誇り、AIを“使えるツール”として企業文化に定着させる支援を行っています。技術力と現場理解を融合させた支援スタイルで、AI時代の信頼性と成果創出を支える存在として注目されています。

株式会社Controudit AI 代表取締役CEO 藤井涼氏

AIガバナンスの社会実装を推進する専門家です。早稲田大学基幹理工学部卒業後、AIスタートアップで外観検査モデルの開発を経験。その後、KPMGあずさ監査法人にてAI Assurance Groupに参画し、AIリスクアセスメントのサービス開発や大手商社へのアドバイザリーを担当しました。2024年にControudit AIを創業し、AIエージェントの品質管理やリスク対策に特化したプロダクト・コンサルティングを展開。「ガバナンスを義務ではなく戦略的資産へ」という理念のもと、企業のAI活用を安全かつ大胆に支援しています。2025年にはさいたま市アクセラレータープログラムに採択され、行政・研究機関との連携による社会実装にも注力。

株式会社piland 代表取締役社長 長野陸氏

「数学とAIで社会を変革する」を理念に掲げる若手起業家です。大学を主席で飛び級卒業後、ソフトバンクグループCEO室にて孫正義氏の直下で成長戦略を担当。アクセンチュアではAI・Web3領域の事業戦略を推進し、2022年にpilandを創業しました。AI開発、ビッグデータ解析、ITコンサルティングを中心に、企業のDX支援や自社プロダクト開発を展開。2025年には慶應義塾大学SFCの客員研究員としてAIドローンの研究にも参画。著書『DeepSeek革命』では、オープンソースAIの未来と日本の戦略を提言。技術と戦略を融合させた実践力で、AI時代の社会課題に挑み続けています。

株式会社TechArtist 代表取締役CEO 田辺悠介氏

AI技術を活用した製造業向けソリューションの開発・導入支援を手がける実践型リーダーです。東北大学大学院修了後、コニカミノルタ株式会社にてAI画像処理の研究開発チームを率い、その後はJMDCグループを含む計4社でCTOを歴任。脳波計のハードウェア設計やスマートホーム向けAIアルゴリズムの開発など、先端技術の実装に携わってきました。2019年に2abay株式会社を創業し、現在はその後継としてTechArtistを設立。製造業を中心に、AIコンサルティングや自社プロダクトの開発・運営を展開しています。生成AIやRAG技術を活用した次世代エージェントの社会実装にも注力し、日本のAIトランスフォーメーションを加速させる存在として注目されています。

株式会社CueBeX 代表取締役社長 西川勇太氏

AI技術の社会実装と人材育成を推進する若手起業家です。奈良高専専攻科で信号処理を研究し、研究優秀賞を受賞して首席卒業。奈良先端科学技術大学院大学では音声認識・翻訳の研究に取り組み、複数の国際学会に論文が採択されました。大学院在学中にはLINE株式会社での研究インターンや企業との共同研究を経験。2024年にCueBeXを創業し、音声・自然言語処理AIの受託開発や導入コンサルティングを展開。技術の導入背景から運用保守まで一貫支援する体制を整え、企業のAI活用を加速させています。社名には「Cue=きっかけ」「X=未知の答え」への願いが込められており、テクノロジーの進化を社会に届けることを使命としています。

GENERATIVE AI CONSULTING SERVICE

ジェネレーティブAI開発コンサルティング

生成AI活用PoCコンサルティング

【サービス概要】
ChatGPTをはじめとする最新の生成AIを活用し、お客様のニーズに合わせたアプリケーションを開発します。高度な自然言語処理能力を持つAIを組み込むことで、ユーザーとの対話を円滑にし、効率的な情報提供やサポートを実現します。業務の自動化やユーザー体験の向上に貢献する最先端のソリューションをご提供します。

【活用例】
・生成AIアプリケーション開発:ChatGPTなどの生成AIを活用し、革新的なアプリケーションを開発します。
・RAGベースのチャットボット開発:ドキュメントベースの情報を効率的に活用するRAG(Retrieval-Augmented Generation)技術を用いて、高度なチャットボットを構築します。
・オーダーメイドボット開発:複数の生成AI技術を組み合わせ、お客様のニーズに合わせたカスタマイズボットを開発します。

LECTURE ACTIVITY

講演活動

講演活動

サラリーマンから独立、何度も失敗を繰り返し、倒れる度立ち上がり、多くの皆様のご協力のお陰で、今の幸せを手に入れる事が出来た代表が『希望』『感動』『夢の実現』について様々な形で講演を実施します。
※基本ボランティアとして実施いたします。
※求職者支援訓練校での職業人講和実施可能です。
<実績>
・2018 衆議院議員会館
・2019 参議院議員会館
・2020 インターロップ東京 カンファレンス

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